子どもひとりひとりが大切にされる環境づくりを

2006年11月30日 10時59分 | カテゴリー: 子ども・教育

谷原中学校で開催された教育委員会を傍聴しました。いじめ問題についての協議では、学校や教育相談室での取り組みが報告され、学校内での問題の共有や連携、子どもたちが相談しやすいように保健室から相談室に行けるよう近くに配置できないかなどの意見がありました。

早期発見、早期対応も大切ですが、子どもたちの人権は、いじめだけでなく、虐待やスクールセクハラなどによっても侵害されています。
子どもの権利侵害については総合的に協議し、互いの人権を尊重しあう意識を育てていく予防策が必要です。子どもたちが話し合いで解決する力をつけていくことが、再発防止につながると思います。
ひとりひとりが大切にされる子どもの生活環境をつくっていくために、CAP(子どもへの暴力防止/人権教育プログラム)による意識啓発や、権利救済機関であるオンブズパーソンの設置を提案していきたい。