最終処分場の延命のために、プラスチックを燃やしていいの?

2007年2月5日 19時04分 | カテゴリー: 活動報告

立春といってもいつもは寒いこの時期ですが、日中は3月末の暖かさと暖冬傾向です。日本は京都議定書で2012年までに二酸化炭素排出量を1990年より6%削減するところ、2005年は8.1%増加していたと報道されていました。地球温暖化は加速する一方です。テレビで見た南極の氷河が崩れる様子は非常にショッキングでした。
簡単、便利に慣れてしまった私達も生活を見直して地球環境を守っていく必要があると思います。コンビニでレジ袋を始めて断わった時は勇気がいりましたが、二度目からは自然に言えるようになりました。私1人ぐらいではと考えるのではなく、私1人でも地球の環境を維持するために工夫していきましょう。

練馬区では、ペットボトル以外の容器包装プラスチックの回収、リサイクルを始めます。しかし、同時に容器包装以外のプラスチックを可燃ごみとして収集し清掃工場で燃やそうとしています。可燃ゴミに加え、カセットテープやボールペン、密閉保存容器などの容器包装以外のプラスチックを本当に燃やしていいのでしょうか?燃やすことで二酸化炭素が発生し、環境への影響も否定できないので、焼却には反対です。安全とされていた杉並中継所周辺でも多くの人が、化学物質過敏症に悩まされています。
ごみの最終処分場に限界があることも確かです。ごみを減らすために、ごみになるものを買わないようにする(リデュース)、繰り返し使うようにする(リユース)、資源として再利用する(リサイクル)を生活の中で実践していきましょう。