不法駐輪は、マナーの問題か?設備の問題か?

2007年2月26日 11時54分 | カテゴリー: 活動報告

道路交通法が変わり、自転車の二人乗りや片手運転の罰金が引き上げられ、取り締まりも強化されています。雨の日に傘をさして乗ったり、携帯電話で話しながらの運転はやはり危険です。自分では大丈夫と思っていましたが、車に乗っている側から見るととても怖かった。自転車は、交通事故の加害者にも被害者にもなることをもっと認識して運転する必要があると思いました。
また、朝の駅前は、監視員がいるので駐輪も減りましたが、午後になると駐輪が増えます。武蔵関駅北口の真向かいには駐輪場がありますが、定期利用のため買い物客や不定期利用者は止めることができません。そのため写真のように多くの自転車が路上に止められます。最近になって駅ビルの店舗の前に駐輪スペースができましたが、まだまだ足りません。
大泉学園駅南口には、2時間まで無料、時間に応じて有料の駐輪場があります。土日は無料開放している市営の駐輪場もあります。東京都の「自転車の安全利用推進総合プラン」には、行政・鉄道事業者等の協力による駅周辺の自転車駐車場整備の推進とあります。
駅から遠い駐輪場は空いているのに駅前には不法駐輪がある。圧倒的に不足している駅前の施設を整備するとともに、利用者の意識・意見を集め、話し合ってすすめていくことがマナーの向上にもつながるのではないでしょうか?
東京都は誘導・監視による自転車駐車場利用の促進のために「自転車マナー向上推進員」(仮称)の新設を計画していますが、監視強化ではなく、ひとりひとりの意識向上によって解決すべきだと思います。