土支田中央土地区画整理地を視察

2008年2月1日 18時35分 | カテゴリー: 活動報告

交通対策等特別委員会

委員会設置目的のひとつに「都営地下鉄大江戸線の延伸および導入空間についての調査研究」があります。
大江戸線の延伸については「導入空間となる道路整備にあわせ事業着手を図る」と東京都が表明したことから、現在は補助230号線の道路をつくるために、土支田の区画整理事業が進められ、沿道地域ではまちづくり協議会や懇談会を開催しています。

光が丘駅前から笹目通りまでは広い道路が、土支田に入るところで狭くなっています。ここにある事業計画を説明する看板から歩いて視察しました。
都有地がありここが道路になると説明されました。土支田憩いの森では区画整理によって道路になる部分の木の伐採や移植の工事が行われていました。
さらに歩いていくと、目の前に広がるぶどう棚、鶏が放し飼いになっていてなんとものどかな風景でしたが、道路になるために換地が行われます。

電車もない、道路が狭いとバスも通らない「交通空白地域」にとって、公共交通機関の整備は必要です。しかし、まちづくり条例にあるように「地域の資産を大切に継承し、住民の多様な思いや立場を踏まえた調和のあるまちづくり」が、住民主体ですすめられなくてはなりません。

視察の前に口頭で、外環道大泉地域PIの参加者について2月11日から公募を行うと報告がありました。1月28日の準備会で町会などの要望を聞いたとのことですが、事前に知らされず、非公開で行われたことに疑問があります。
外環道の延伸については、反対住民も多く、賛否両論ある中で、地域PIの準備を非公開ですすめていることに憤りすら感じています。
次回2月20日の委員会で詳しく報告があるので、ご意見ありましたらお寄せください。