石原知事の責任は不明確なまま・・・

2008年3月27日 10時26分 | カテゴリー: 活動報告

新銀行東京のこれからに誰が責任を取るのか?

26日の東京都議会予算特別委員会で、新銀行東京への400億円の追加出資が自民・公明両党の賛成で可決されました。生中継を見ましたが「付帯決議をつけたけれど、誰が責任を負うのか不明瞭なまま」といった印象を受けました。
企業秘密として情報を隠し続ける限り、状況が改善されるとは思えません。さらなる追加出資はしないことを付帯決議していますが、同じような状況になった時に石原知事が責任を持って、銀行を破たん処理することは明記されていません。
石原知事が「世論を気にしていては、政治はできない」と発言したと新聞で知りました。自己中心的な知事の考え方が見て取れます。都民の税金を預かって、都民の意見・要望を調整しながら、都民の最善の利益になるよう努めるのが政治のあり方ではないでしょうか。

目を転じれば、練馬区も行政改革プラン、委託民営化方針の元、経費削減を目的とした強引な委託化、指定管理者導入を進めています。新基本構想のテーマ設定も事業部制に沿った設定となっていることなど、区民の自由な議論で将来像を描いていく姿勢は見られません。
さらなる情報公開を求め、区民の参加、参画を広げて行けるような活動をしていきたいと思っています。

新基本構想は、練馬区の最高位の指針となります。区民懇談会報告に意見をお寄せください。今後は審議会で検討されます。

練馬区ホームページ「練馬区の将来像を考える区民懇談会報告」