道路計画の抜本的見直しを

2008年5月2日 10時55分 | カテゴリー: 活動報告

住民の知らない道路計画

暫定税率が再可決されました。またまた数を頼みの強行採決は許せない!
明らかにされつつある無駄遣いを反省するでもなく、制度の見直しをするでもなく、地方財政が混乱すると言われても納得できません。
暫定税率がなくなると鉄道の高架化ができなくなるとの意見も聞きますが、本当に必要ならば別の財源を当ててでも行うべき事業です。事故が多数発生して注目をあび、急に力を入れだした事業ではありませんか。

この機会にぜひ、道路計画は見直してほしいと思います。計画を区民に示して説明し、必要性も含めて話し合う場が必要です。
道路事業は国、都、区それぞれの担当があり、外環道のことについても練馬区は要望し続けていながら、都の事業であるから意思決定も都であると説明していたりします。
練馬区には多くの道路計画が眠っています。大泉第二中学校が計画線の交差点になっていることから、見直しを求める陳情も出されています。関町北小学校の正門前の道も補助230号線の計画線上にあります。私自身も練馬に40年以上、関町北に住んで20年にもなるのにこの計画があるのを知ったのは、数年前、外環ハウスで地図を見たときです。

計画線上には住宅も多く、この計画を知っている人がどのくらいいるのだろうかと思います。何十年も前の計画のままで、地域に知らされるときは事業化が決まった時では、住民参加のまちづくりではありません。
「道路ばかり補修して、歩道は手付かずで歩きにくい」などの声も寄せられています。また、都市型洪水は、アスファルトで保水力が落ち、すべて川に流れ込むために起こっているとも言われています。新設の道路は透水性、保水性の舗装にすることに加え、既設の道路も計画的に舗装し直すことも求めていきたいと思っています。