大泉ジャンクション周辺地域課題検討会を傍聴して

2008年10月15日 17時58分 | カテゴリー: 外かく環状道路

参加住民の合意を得ないまま、強引な打ち切り

 第4回課題検討会が開催されました。またも住民の質問に答えることなく、グループ発表の後、強引に主催者挨拶をして終わってしまいました。なぜ、練馬区の住民だけがこんな理不尽な扱いを受けなければならないのでしょうか。ここにいたるまでも、住民と話合いを避けて、外環はつくるとの区長の強硬な姿勢があったことから、すでに信頼関係が崩壊しているからではないでしょうか。

世田谷区や杉並区は、運営会議が設置され、事務局のまとめた資料の確認や会議の進め方について、参加住民の代表と主催者との話し合いがありました。
第4回の意見のまとめを参加住民が確認し、合意する場がないことが問題です。国と都と区が、都合のいいようにまとめ、成果集になってしまうことが懸念されます。

14日の交通対策等特別委員会で、国土交通省の課題解決の方向性が、抽象的で不十分であることを認めました。さらに、今後示される対応の方針について、十分な説明と議論を国に求めると言っていました。

地域課題検討会で出された意見を都合のいいように成果集にまとめられないように、このまま事業化へと流れていかないように、地域住民の皆さんと一緒にチェックしていきたいと思います。