今年を振り返って

2008年12月29日 16時25分 | カテゴリー: 活動報告

大事なことは市民が決める

今年もあっという間の1年でした。

2007年に「区立小中学校適正配置第一次実施計画案」の突然の浮上。困惑した保護者と他自治体の統廃合の経験を聞き、陳情を審査する過程で様々な角度から質問しました。子ども達への影響は無いとしていましたが「影響があることも考えられる」として、心の教育相談員が増配されました。
現在、新しい学校づくりに向けた活動が展開されています。まだまだ、たくさんの問題点があります。引き続き、取り組んでいきます。

外環道については、大泉ジャンクション周辺地域課題検討会が開催されました。外環道建設に反対の意見を排除しようと密室で行われた準備会、運営会議が設置されず主催者側の一方的な運営、委員の意見を無視したまとめ案の提示と住民の合意形成をないがしろにする姿勢が見て取れました。武蔵野市や杉並区などとの行政の姿勢の違いも見えてきました。
外環道にかかわっている地域ネットと連携して国土交通省から回答をもらう「円卓会議」を開催しましたが、異例の当日口頭報告で、参加者の不審は増すばかりでした。

6月からは医療・高齢者等特別委員会に所属しました。
後期高齢者医療制度、特定検診への対応も大変混乱しました。特別養護老人ホームの民営化、医療病床確保、介護や医療関係の人材確保など問題が山積みです。現在、区民意見募集中の「第4期練馬区高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の素案」についても保険料などについて2月頃には報告される予定です。

区行政が計画を固めて、説明し、区民にご理解いただくと言い続けているその姿勢を変えていきたい。計画段階から住民とともに話し合って決めていけるようにしていきたい。と思っています。

来年には、都議選があります。
練馬・生活者ネットワークの独自のルール「議員を最長2期8年で交代する」ために、山口文江から中井八千代へのバトンタッチの実現に向けて活動していきます。