小中一貫教育校について

2009年2月3日 13時48分 | カテゴリー: 活動報告

1月24日、26日と大泉学園桜小と大泉学園桜中を対象に小中一貫教育校を設置することの説明会がありました。24日(土曜日午後)が75名、26日(月曜日夜間)が24名の参加でした。
保護者は突然の話に「小中一貫教育を何故するのか?どのようなメリットがあるのか?」の疑問が多いようでした。中学校に進むと不登校が急増する原因といわれている環境の変化を軽減するなどと説明していましたが、納得を得られていないと知り合いの保護者からも聞きました。まして、なぜ桜小中なのかについて、隣接連携校の中で、校舎が隣接、接続していて、教員も児童・生徒も行き来しやすいからといわれても必要性が感じられません。
さらに、大泉学園緑小の保護者からは、桜中の学区域だが、中学から小中一貫に進むのは段差がさらに大きいのではないかなど心配する意見がありました。
小中一貫で何をするのか?小5、6年に一部教科担任制を導入する以外の具体的な内容は、これから推進委員会の中で検討されるといいつつ、こんなことを考えていると回答するため、誤解を生んでいないか心配です。「小中一貫なら行きたくない」「中学からではなく小学校から行きたい」などの要望への対応も決まっていません。
保護者や子ども達、教員も含め、新しい学校づくりの必要性を納得してもらい、合意を図っていけるのか。今後もチェックしていきます。