年度末、大混乱の練馬区民事務所

2009年4月2日 15時52分 | カテゴリー: 活動報告

登録ができない出張所はガラガラ、練馬区民事務所は200人待ち

ここ数日、肌寒い日が続いていますが、石神井川沿いは桜が咲き、すごくきれいです。
新年度がスタートしました。今年も区の職員は大勢の人事異動がありました。異動して1、2年でまた異動が結構あります。計画の策定途中や区民との話合いが続いている部署の担当者も異動となり、引継ぎがどのようにされるのか心配です。今までの議論の積み重ねが無駄になってしまわないようにチェックしていきたいと思います。

年度末は住民の移動も多い時期です。3月30日の練馬区民事務所で202人待ちの表示を見ました。31日もほぼ同じように混雑していました。
2008年1月に出張所の再編によって4か所の区民事務所でしか登録事務ができなくなりました。届出が集中すれば、待ち時間が長くなり区民サービスが低下することは、再編反対の理由のひとつでした。懸念が現実になっています。
2008年の予算特別委員会で、この対応について質問した時に、臨時窓口を開設して対応するとの回答がありました。しかし、練馬区民事務所に集中し、最高234人待ちでした。
今年の予算特別委員会でも対応を質問しました。新たな対策は、案内係を置くことでした。登録事務は時間がかかるが、証明書の発行は短時間ですむため、窓口を分けて待ち時間の解消に努めるためです。事務処理をしている職員が、案内係としてフロアに出るので、その事務処理のために臨時職員を補充するというおかしなことになっています。
1月の年明け初日、3月末、4月初め、6月と特異日といわれる数日間のことですが、見過ごせないことであり、検証をしていくとの答弁がありましたので、しっかり検証していきます。
出張所再編計画は見直して、地域バランスを考えた配置の見直しを求めていきます。