住民無視ですすむ外環の事業化に怒り

2009年4月24日 16時24分 | カテゴリー: 外かく環状道路

今日は文教委員会で5月1日に開館する「南田中図書館」を視察してきたので報告をと思っていましたが、あまりにも急展開で外環が事業化されそうなので、先にそのことについてお知らせしたいと思います。

22日にHPで告知された「沿線区市長意見交換会」が23日の朝に開催され
http://www.ktr.mlit.go.jp/gaikan/pi_kouhou/ensenkushicho/index.html 対応の方針(2/12の報告をご覧ください)が確定されました。

さらに、23日にHPで告知された国土開発幹線自動車道建設会議が27日に開催されます。
http://www.mlit.go.jp/report/press/road01_hh_000070.html基本計画から整備計画に格上げされれば、事業化され、測量・調査が始まることになります。

このようなことがあっていいのでしょうか?
対応の方針(素案)に意見を送った住民に、寄せられた意見の内容や検討結果、見解を公表する前に沿線区市長意見交換会に報告して、対応の方針(案)に対して沿線区市長から一定評価されたと案をとってしまったことに怒りを感じています。

そもそも会議日程がこんな直前に決まるわけはない!
練馬区、杉並区、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市、世田谷区で開催されたすべての地域課題検討会で、健康被害や自然環境の破壊を心配して合意形成ができていないのに無視して進めるなんてひどすぎる。
しかも、青梅街道インターチェンジ周辺や石神井公園周辺では検討会すら開催されていません。

1メートル1億円、総額1兆6千億円以上と言われている道路を造る必要があるとは思えません。税金の無駄遣いです。