介護付有料老人ホームの内覧会に行ってきました。

2009年5月31日 19時18分 | カテゴリー: 活動報告

練馬区で初の介護専用型施設です

6月1日に氷川台でオープンする介護付有料老人ホームの内覧会がありました。医療・高齢者等特別委員会の副委員長として案内をいただきました。
施設は、有楽町線氷川台駅から徒歩7分、保育園と道を挟んで隣接しています。いろいろなルートが考えられるのですが、武蔵関から高田馬場、池袋経由で行きました。ほぼ1時間、練馬区は本当に広いですね。

4階は屋上庭園、あいにくの雨で外に出られなかったのですが、大きな花壇がふたつあり、遠くの景色を眺めたり、歩いたりするのにちょうどよい感じでした。運営事業者は他にも施設を持っていて、夏はビアガーデンにして楽しんでもらったりしているとのことでした。豊島園の花火が見えるらしく、入居者の楽しみになるでしょう。

2階と3階は居住スペースで、まったく同じつくりになっています。広々とした食事室には大型テレビもありました。個人浴室があり、1人で入浴したいという希望があるので一人でも入れるような設備になっています。(写真参照)

トイレについている手すりが、くねくねとした形で斜めについているのが特徴だそうです。身長の違いやすわるとき、立ち上がるときなど状態の違いに対応するための工夫とのことでした。(写真参照)

1階にはリハビリコーナー、理美容室、多目的ホール、シアタールーム(カラオケもできる)、大浴場(写真参照)がありました。

基本プランで入居一時金が年齢によって1,344万円から768万円、月額利用料が219,600円、このほかに介護保険1割負担分、個人医療費などの費用負担を考えると誰でも入居できる施設ではないなと、ため息が出ました。
約2,500人の待機者を考えると施設の増設は必要です。一方で、家族介護に頼ってきた介護の社会化を実現するための居宅介護の支援も充実させていく必要があると改めて思いました。