南大泉地域コミュニティバス検討会

2009年8月28日 17時46分 | カテゴリー: 活動報告

第3回を傍聴して

4回の予定で開催されている南大泉地域コミュニティバス検討会を傍聴しました。第2回の傍聴者は私一人でしたが、今回の傍聴者は3人でした。
南大泉に住む友人からも「コミュニティバスが走るって本当なの?どの辺を走るの?」と聞かれたりして、地域の方の関心も高いようです。

前回4つの案が示されましたが、東大泉6,7丁目の地域は、道幅が狭いことや一方通行の道路があるなどコミュニティバスが通れないことを理由にルートから外れていました。今回も同じ案で需要予測や採算性が示されたため、東大泉地域をどうするのか考えるべきとの意見が多数でました。
小さいバス(乗り合いタクシー)については、区はこれから調査・研究するとしています。やる気のなさを感じました。都市交通マスタープランでも議論があったはずですし、交通空白地域のほとんどは道幅が狭いことはある程度把握できていたはずです。西大泉の地域からも検討の要望があるにもかかわらず、なぜ検討しないのでしょうか。

ワークショップ形式で活発な議論が行われ、2班とも保谷駅から南大泉地域を循環するルート案①で試行し、東大泉地域の対策も合わせて検討していく方向が出たようでした。区がルート案①について警察や道路管理者など関係機関と協議して、運行可能であるかを確認して、次回の検討会を開催することとなりました。

ルート案①では、富士街道と交差する石神井台8丁目交差点(バス停小関近く)が狭く、バスが通るのに心配の意見がありました。スーパーや郵便局の前は、道が広くなっているのに、角に空き地があり信号から数百メーターほど狭くなっています。車が2台すれ違うと、歩行者も自転車も通れないほどです。南北の道が少しずれているために事故も多く、整備してほしいとの要望が以前からある場所です。バスの運行とあわせて、交差点の整備が必要です。