外環ウォーク 練馬・関町編に参加

2009年11月9日 13時51分 | カテゴリー: 活動報告

まもりたい緑・水・空そしてまち

石神井公園ボート乗り場で受付をしてスタート、杉並ネットの小松区議も参加しました。第2チェックポイントは三宝寺池、公園を管理している方から、今は湧水ではなく、井戸から地下水をくみ上げて池を満たしていることや中の島にある植物群落が国の天然記念物に指定されていることなどの話を聞きました。

第3チェックポイントは、石神井台みどり地域集会所、このすぐ西側が外環の計画線になっていて、外環の2は目の前の住宅街を道路にしてしまう計画であることを確認しました。

第4チェックポイントは、石神井二丁目畑前で、青梅街道の建築中のマンションが見えました。石神井川に向かってかなり急勾配の下りになっているのがよくわかりました。

第5チェックポイントは石神井台緑地、目の前の石神井川のすぐ向こうから千川通りまで青梅街道インターチェンジに繋がるトンネルが掘られるそうです。河川改修のため立ち退きをした住宅後の更地が痛々しく感じられました。さらに道路のために立ち退けばまちは消滅します。

第6チェックポイントは、上石神井駅南口広場、40年以上にわたり外環道の計画が凍結された結果、計画線上にある建物は現在も建築制限を受けていて、一定の高さ以上のものは建てられません。境目のビルの高さの差に感じるものがありました。外環の2はその高いビルも範囲に入っているそうです。

第7チェックポイントは、排気塔予定地でバスの車庫になっているところに20メートルくらいの高さで建設される計画。ここから半径1キロメートルに排気ガスが降り注ぐことが心配されています。

第8チェックポイントは、練馬土地開発公社の更地で生活再建支援の制度によって買い取られた土地です。外環の2の計画である60メートルの道路幅を旗を立てて実際に目で確認しました。

第9チェックポイントは青梅街道インターチェンジ出入り口予定地です。青梅街道のけやきが数十本切り倒されます。自然を破壊してまちを分断してまで作る必要性はありません。杉並区が反対しているので、練馬区側に半分だけ作るなんて納得できるわけがありません。

最後は、上石神井区民地域集会所で情報交換しました。

次は12月13日10時スタートで、八の釜憩いの森→大泉インターチェンジ→練馬区立勤労福祉会館を歩く練馬・大泉編です。八の釜憩いの森、湧水など貴重な自然をぜひ見てください。