許せないドタキャン!平和台保育園の保護者説明会

2010年3月15日 10時10分 | カテゴリー: 活動報告

4月からの準備委託はやめるべき

3月8日月曜日の委員会審議の前、3月5日金曜日に事業者を変更しないと区長が決め、14日日曜日に保護者説明会を開き、事業者を紹介すると保護者に通知するなど強硬姿勢で進めました。
保護者の理解を得る必要があると言っていたのに、話合いを行わないまま、アリバイ作りのようなアンケートと3日間の個別説明で進めることは保護者の気持ちを踏みにじり、許されることではありません。保護者の不安や不信を解消できていないと認めながら保護者の意見はいろいろ、不安は漠然としたものと勝手に判断しての強行です。委託を開始しても信頼関係など築けるはずもなく、混乱は必至です。

14日の保護者説明会をボイコットするべきか、否かと保護者は悩んだ末に、抗議文を事前に送り、説明会でも読み上げる予定でした。子どもを預ける手配をして参加する準備をしていた保護者をまたも区は裏切りました。
12日金曜日になって、区の事情で延期すると保護者に通知しました。「調整がつかない」というのですがどこの誰と調整がつかないのでしょうか。

今回のドタキャンは保護者の不信をさらに募らせることとなりました。何が何でも準備委託を進めようとしているのは、スケジュールどおりに進めたい練馬区だけではないでしょうか。平和台保育園が認可保育園委託の2園目となる事業者にとっても保護者の協力が得られないマイナスのスタートは荷が重いはずです。

これ以上、無理を重ねれば、子ども達に与えるダメージが大きくなります。区長は保育環境を安定させ、質を確保するために、委託を中止する英断をしてほしいと思います。