関越道高架下の利用計画は、地域住民参加で再検討すべき

2010年5月26日 18時12分 | カテゴリー: 活動報告, 関越道高架下

区は3月に「関越自動車道の高架下の活用についての計画」案を公表し、説明会を開催しました。事前の話合いもなく、一方的で見直しの余地がないような計画では、地域住民の理解が得られないのは当然です。地域住民参加で再検討すべきです。
しかも、「高齢者センター」と「リサイクルセンター」の設置が計画されていますが、周辺を道路で囲まれ、交通量も多いことから高齢者や子ども達が集まる施設として安全性が確保できるとは思えません。日当たりも悪く、振動や低周波の影響も心配されていて、区民が活動するのに適切な場所ではないと考えます。

リサイクルセンターは、リサイクルの普及や環境学習の拠点です。現在、関町リサイクルセンター、春日町リサイクルセンター、豊玉リサイクルセンターがあり、センターごとに地域住民が主体的に関わって運営しています。布のさきおりや洋服のリフォームなど体験講座や小学生向けのごみの分別体験や自然観察など環境学習が行われています。
大泉につくる4館目のリサイクルセンターは、関越高架下のような場所ではなく、自然体験ができるような公園の近くや農園の近くなど大泉地域の特色が生かされたものが望ましいと考えています。
計画を達成するために、どこでもいいから作るという区の姿勢には反対です。