光が丘清掃工場でも排ガス中の水銀濃度が上昇

2010年8月17日 10時37分 | カテゴリー: 活動報告

廃プラスチックの分別はわかりにくくないですか

7月8日に光が丘清掃工場の2つの焼却炉が停止しました。排ガス中の水銀濃度が上昇し、自己管理値を超えたためです。すでに足立清掃工場、板橋清掃工場が停止しており、その後、千歳清掃工場が停止しました。

光が丘清掃工場には、区内の家庭ごみが運び込まれています。このごみの中に水銀が含まれていたと考えられます。プラスチック製品の中に重金属が含まれていてもわからないことも要因のひとつでしょう。

分別がわかりにくく、可燃ごみに出してしまうことも考えられます。可燃ごみのプラスチック混入率は増加し、20%に近づいています。
分別の徹底を呼びかけて、プラスチック混入率を下げるような取り組みが必要です。生活者ネットワークでは、リサイクル可能なプラスチック製品もあるので、すべてのプラスチックを回収し、リサイクルを進めるよう提案しています。