旧東京都社会福祉総合学院の跡地利用について

2010年10月4日 10時19分 | カテゴリー: 活動報告

 改修して(仮称)警視庁犯罪捜査支援総合センターを設置する予定

練馬区石神井台3丁目にある東京都の施設跡に工事を告知する看板が出ていたので、都議会の生活者ネットワークに問い合わせました。内部の改修工事だけで、(仮称)警視庁犯罪捜査支援総合センターが設置されることがわかりました。工事の予定期間は、2011年2月〜2012年3月です。

警視庁は近隣住民にお知らせを7月に配ったようですが、今日会った近くに住んでいる方は知らないと言っていました。印刷物が配布されただけでは、見逃している方も多いかもしれません。

どのような施設なのでしょうか。警視庁からのお知らせの一部を抜粋して掲載します。

「犯罪抑止総合対策を推進するため、関係所属を集約し、部門を超えた捜査データの共有化及び教養などを行う施設です。本施設は、各警察署の捜査を支援するための施設で、取調室、留置施設、霊安室などはなく、サイレンを吹鳴しての出動もいたしません。本施設の体育館は、職員の術科訓練、福利厚生施設として使用いたします。」

長らく空き家になっていた施設が有効利用されることはいいのです。しかし、大泉学園駅に向かう込みやすい道路に面していることもあり、工事中の安全性の確保や近隣への情報提供のあり方などを気をつけてみていきたいと思います。