映画「葦あしかび牙 −こどもが拓く未来−」上映会報告

2010年11月24日 10時55分 | カテゴリー: 活動報告

この映画は、親に虐待された子ども達の心の軌跡と、それを見守り、育み、心の回復に真剣に立ち会おうとする人々の記録です

葦の芽のように力強く育っていく子ども達の姿を追ったドキュメンタリー映画「葦あしかび牙−こどもが拓く未来−」の上映会に多くの方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。虐待だから暗いとか悲惨とかをイメージするかもしれませんが、子ども達のほほえましい姿に笑い声が起きるようななごやかな雰囲気での鑑賞でした。

虐待を受けた子どもたちだけでなく、すべての子どもたちにおとなになるための支援が必要です。生活者ネットワークでは、以下のような子ども教育政策の実現に向けて、皆さんと一緒に取り組んでいきたいと考えています。

 子育ち・子育てのネットワークを練馬につくる
   1、子どもたちの「育つ力」を応援する
    ・子どもの権利条例をつくる
    ・オンブズパーソンを設置し、子どもの権利を救済する
    ・子どもが自ら考え、参画するしくみをつくる
    ・ひとりひとりを大切にする学校教育にしていく
    ・子どもの貧困をなくす

   2、地域で担う「子どもの育ち」
    ・子どもの参加で居場所をつくる
    ・だれにでも必要な保育を保障する
    ・学校をおとなも子どもも学びあう場にする
    ・多様な若者支援(教育、就労、居場所、相談)をおこなう