まちづくりに関わる説明会や学習会に参加しました

2010年11月29日 14時38分 | カテゴリー: 活動報告

24日は東大泉にある外環の常設会場で開かれたオープンハウスに行きました。話合いを求める地域住民の声を無視して、個別に説明して、意見を聞くという手法は問題があります。建設に賛否両論ある中で、作りたい行政側の説明だけを聞かされることになるからです。
突然開催が決まった「八の釜憩いの森意見を聴く会」もオープンハウス形式です。12月7日の開催が24日に決まったのでと会場で案内が配られるなど、多くの住民が集まらないようにしているとしか思えません。住民は専門家や住民が参加する話合いの会を開催するよう求めています。

26日は「練馬区における外環の地上部街路に関する話合いの会」を傍聴しました。今回も含め3回すべて傍聴しています。今回は必要性(整備効果)のデータが説明されました。「環境」「防災」「交通」「暮らし」の4つの視点について、それぞれデータが示されています。街路樹でみどりを増やすとしながら、延焼遮断帯としては、沿道の一定範囲に耐火建築物等が必要としています。交通では、整備後に大泉街道は交通量が増えると示されています。もともと高架を載せるために計画された道路であり、まちや暮らしを壊してまでつくる必要性は感じませんでした。

27日は関越高架下の活用についての説明会があり、大泉北小学校に行きました。高架下は「地域分断の防止や環境保全のために高架になったところを建物でふさぐべきではない」と主張する住民も高架下の活用そのものに反対しているわけではありません。利用許可基準で認められないケースに当たるとの報道もあり、区は地域住民と話し合い、計画を見直すべきです。

28日は「外環の2」を考える住民集会に出席し、「外環の2」訴訟の弁護士の方や地域住民の意見を聞きました。高速道路を高架でつくるためにつくられた都市計画道路であり、地下化に伴って必要性がなくなり、都市計画法にそって遅滞なく廃止されるべきであったことから、法律違反であること。計画線上の家屋には、制限があり、憲法が保障する財産権の侵害に当たること。を訴えています。
アンケートでも計画が残っていることを知っている人が約56%であり、周知不足が明らかです。その責任は練馬区にもあります。