今年を振り返って

2010年12月28日 18時50分 | カテゴリー: 活動報告

つながったみなさん、ありがとうございました

年頭にあたり「今までの活動を点検し、次につなげていくために多くの人に出会い、ご意見を伺う聴く1年にしていきたいと思います」と宣言しました。さて、どのくらいの方にお会いしたでしょうか。
今年も平和台保育園の6月準備委託開始の問題や関越自動車道の高架下活用を住民無視で推し進めようとした問題、外環の本線だけでなく、浮上してきた地上部街路の問題など多くの課題で、地域の方と話し合い、活動をしてきました。
地域では、お正月恒例の少年野球の子ども達とのマラソンや育成地区委員会、小学校の図書ボランティア、地区祭の子どもコーナー、関のボロ市のつばさの会出店手伝いなど多くの行事に参加しました。
今年、一番悔しい思いをしているのは、朝鮮学校への高校無償化の適用が未だに実現していないことです。政治的な問題を教育に持ち込むべきではありませんし、子ども達の教育を受ける権利を侵害することもあってはなりません。政府による差別は、子ども達の将来に暗い影を落としています。おとなの問題のしわ寄せを子どもに押し付けることは止めて、1日でも早く適用することを望んでいます。
日本は、子どもの権利条約を批准しながら、子どもの権利の侵害が続いていると勧告を受け続けています。子どもたちへの虐待が顕著ですが、毎日の生活の中でストレスを感じている子どもがいることに心が痛みます。練馬区にも子どもの権利を擁護する独立機関が必要です。今年行った、学習会、映画上映会に引き続き、活動の輪を広げながら、子どもの権利が保障されるまちをめざして、さらに多くの人とつながってきます。
今年、お世話になった皆様、暖かく見守ってくださった皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。