震災・原発と同じくらい医療・介護・子育ても待ったなしの生活課題

2011年4月12日 22時49分 | カテゴリー: 活動報告

「医・職・住」を充実し、地域で困っている人を放っておかない

街頭で防災アンケートを実施
街頭で防災アンケートを実施
東日本大震災の被災地支援は、生活再建に向けての住まいの確保や職場への復帰、メンタルケアなど新たな支援の段階に移り、多くのボランティアが活動を始めています。福島原発の放射能漏れの影響も予断を許さず、正確な情報開示と判断基準の明確化が求められています。

そのような中、新年度を迎えました。今までの課題「保育園の待機児解消」「特別養護老人ホームの待機者解消」「雇用の悪化による格差や貧困の問題」は、災害対応を隠れ蓑にした先送りを許してはならないと考えています。また、国や都の補助金があるからと予算化された事業について、必要性の低いものは止めるよう見直すべきです。

生活者ネットワークは調査活動などから地域の実態を把握し、生活課題の解決に取り組んでいます。
「医・職・住」の充実のために
○在宅介護の家族を支える介護と医療の連携の充実
○病院と診療所、助産師との連携で産みやすい環境をつくる
○地域に必要な機能をつくり、働く場の確保と誰もが社会参加できるようにする
○グループホームやコレクティブハウスなど多様な住まい方を選べるようにする
などの実現をめざします。