憲法9条を変えないために、みんなで考えよう平和と人権

2011年5月6日 10時48分 | カテゴリー: 活動報告

憲法記念日に行われる平和を育てる大泉9条の会の「憲法9条アピール」に今年も参加しました。「だいすき!憲法9条」と書かれたふうせんを配りながら、リレートークをしました。

子どもたちに伝えていかなければならない「憲法9条」があることの大切さを。武力で国のかたちや権力を守っても、ひとのいのちと生活が破壊されることを知ってもらいたいのです。解釈改憲の武力行使に歯止めをかけ、平和憲法の実現をめざしています。

アピールの会場で、署名活動も行いました。全ての学校へ「高校授業料無償化」を!練馬の会として、朝鮮学校に高校授業料無償化の適用を求める全国署名に参加しています。国は、子ども達の学びの保障を政治的に利用しないとの約束を破っています。差別を助長し、子どもの人権を踏みにじっていることに抗議の声を上げてきました。二転三転して、手続きは凍結されたままです。
排除することを認めてはなりません。他人事と無関心でいると、自分がいつのまにか排除される側になっているかもしれないのです。「茶色い朝」というフランスの小説を知っていますか?知らない方はぜひ読んでみてください。自分には関係ないと思っていたのに、いつのまにか当事者として追い詰められる怖さを感じました。

憲法は国家権力を暴走させないための主権者である国民の道具です。現状に合わせて変えるべきとの言葉に惑わされず、大いに議論して、まだまだ、実現できていない現状を変えていきましょう。