放射線量の測定と結果の公表を区に要請しました

2011年5月31日 15時23分 | カテゴリー: 活動報告

練馬区では、前期の区議会議員の任期が5月29日までなので、5月30日が17期の初登庁でした。新たなメンバーでの幹事長会、代表者会、議員総会が開かれました。

福島第一原子力発電所の放射能漏れの影響を心配する声が、日に日に高まっています。生活者ネットワークに寄せられた意見も含めて要望をまとめ、今日から区議会議員になったきみがき圭子、橋本けいこと3人で、練馬区に放射線量の測定と結果の公表を要請しました。
以下は要請書の全文です。

要  請  書

3月11日に起きた未曾有の大地震と大津波により、東日本は壊滅的な大災害を被りました。さらに、東京電力福島第一原子力発電所の爆発事故が、被災地から遠く離れた地域にまで放射能汚染の被害を及ぼしています。
生活者ネットワークは、かねてより汚染の実態を知るために、区は区内で放射線量を独自に測るべきと指摘してきましたが、今や多くの区民からも対応を求められています。以下について速やかに応え、区民の健康と安全を守る責務を果たすよう要請します。

1.子どもや妊婦は放射能の影響を受けやすいので、子どもが遊ぶ公園や園庭、校庭、プール、運動場などの屋外施設に於いては継続して放射線量を測定し、結果を公表すること。

2.区内で流通している食品、特に農産物の安全チェック項目に放射線量を加え、抜き打ち検査を行ない、結果を公表すること。

3.区が入手した放射能関連情報は速やかに公開し、相談窓口を区報やHPなどで知らせること。

2011年5月30日 
生活者ネットワーク           菊地靖枝、きみがき圭子、橋本 けいこ