今日から一般質問、本格的な質疑はこれからです。

2011年6月15日 12時31分 | カテゴリー: 活動報告

副区長に前日退職の総務部長を登用する区長案に反対。異動が続く職員人事は、職場を不安定にし、区民サービスの低下を招きます。

5月30日に17期がスタートしてから約半月、所属委員会が決まりいよいよ本格的な質疑が行われます。選挙結果を受けての議会構成の変化に、議会運営の厳しさは予想していましたが、幹事長として、会派の意見をまとめながら、さまざまな決断を迫られました。

6月1日には、交渉会派の人数が、3人から5人へと引き上げられました。生活者ネットとしては、議会運営委員会(以下議運)には所属しながら、幹事長会を外れることとなりました。公式の場である議運での発言は確保されたものの、前期に幹事長会で議論を積み上げてきた「議会改革」や「議会基本条例」について、後退することを危惧しました。前期でも政策的にあまり違いの無かった、池尻議員とかとうぎ議員と会派を結成し、政党政治ではない、市民や地域の視点からの意見を持つ会派の幹事長として、その役割を担っていこうと決意を新たにしました。

幹事長会は非公式な場ですが、議会を円滑に運営するためのさまざまな話し合いが行われます。幹事長は会派の意見を主張しつつ、合意形成に向けて、時には会派を説得する役割も担っています。しかし、5月8日から10日の議会人事の幹事長会では、調整の余地の無い提案を認めるか、認めないかの判断を迫られることになり、合意ができない、何も決まらない残念な結果となりました。会派としての見解は、昨日の報告をご覧ください。

昨日は、区長の所信表明、副区長の選任同意などの議案がありました。区政の課題は、山積みとは言うものの、重点的な取組みの見えない、総花的な内容でした。一般質問や委員会などの質疑で、指摘や提案をしていきたいと考えています。
そして、副区長人事です。議会の同意を求めるものですが、前日退職し、総務部長を空席にしたままの提案に同意することはできないと反対をしました。ここ数年、課長が1年で異動することが増え、区民も対応する職員が変わるたびに、一からの話し合いになると困っています。今年は3月末での退職、異動があり、区長選の後、5月26日付の異動があったばかりです。今回の人事で、また部課長の異動か兼務になることは、避けるべきです。

明日16日の2番目に、きみがき圭子が一般質問をします。私は6月20日(月)10時から文教委員会、21日(火)10時から交通対策等特別委員会に出席します。ぜひ、議会へと足を運んで、現状を見ていただきたい、ご意見などお寄せいただきたいと思います。