「北海道岩見沢市の双方向遠隔学習システム」

2011年10月21日 10時31分 | カテゴリー: 活動報告

「文教委員会視察その1〜岩見沢市自治体ネットワークセンターを見学」

岩見沢市自治体ネットワークセンターの屋上には、衛星受信アンテナがあります。
岩見沢市自治体ネットワークセンターの屋上には、衛星受信アンテナがあります。
岩見沢市は1997年に郵政省の補助を受け、岩見沢市自治体ネットワークセンターを開設。
衛星回線(通信衛星)と地上回線(テレビ会議)を組み合わせた双方向遠隔学習システムによって実施する独自の教育手法に取り組んできました。遠隔講義スタジオはセンターの5階にあります。
合併後、小学校15校、中学校10校、高校1校の市立全校で行う参加型学習は、子ども達の評判はいいけれど、番組の企画、制作、事前学習、授業時間の調整など教員の負担は大きいようです。
スタジオと学校、学校と学校の双方向にすることで、自己表現力やコミュニケーション能力が身につくという効果があるそうです。
拠点や通信網の整備、技術スタッフの確保など、難しい課題もありますが、練馬区の課題でもある「表現力の向上 」に生かせるしくみであるようです。