練馬区も学校給食の独自測定を

2011年11月18日 09時50分 | カテゴリー: 活動報告

練馬区の放射能対策はゴテゴテで、学校給食や校外学習での子どもの被曝を心配する陳情がでています

学校給食に関しては、市場に出回っている食材は、産地で放射線測定をして基準値以下のものなので問題ないとしています。しかし、子ども達への影響を考えれば、放射能汚染をゼロにする努力が必要です。食材ひとつ、ひとつが基準値以下でも複数の食材があわされば、放射線量は高くなるかもしれません。
検査機関に委託するしかないため、事前の測定は難しいようですが、調理したものを混合して測定をしている区もあり、1回の測定費用が25,000円だそうです。区立小中学校は99校なので、全校測定するには約2,500,000円の予算確保が必要です。他区の測定で不検出だから大丈夫というのではなく、練馬区も独自測定をして、保護者の不安に応えるべきです。

校外学習についても子どもの安全優先で取組むべきです。収穫したものを食べることを自粛している学校がほとんどだと回答がありましたが、測定できるように教育委員会が支援すべきと考えます。保護者の協力を得ながら各校が測定できるように、測定機器を貸し出すことや、持込で測定することを認めるなど教育委員会の判断を早急に示すよう求めました。