防災ウォッチング〜石神井台小学校とその周辺

2011年11月28日 18時15分 | カテゴリー: 活動報告

備蓄はダンボールと毛布だけです。冬は寒くてねれないかも。
備蓄はダンボールと毛布だけです。冬は寒くてねれないかも。
住まいの近くの小中学校が、一時避難拠点になっていますが、場所はわかっていますか?行くまでの道を点検したことはありますか?いざ、その時になってあわてないように、日ごろの確認が大切です。
11月12日に石神井台小学校の避難拠点運営連絡会が開催した、避難拠点の見学会と28日に地域の方と避難拠点を見学し、防災を考える学習会に参加しました。

避難拠点の見学会は、実際の避難者登録用紙を使っての受付、防災グッズやマンホールトイレの展示、備蓄倉庫の見学ができるなど地域の方に避難拠点を知ってもらうために企画されました。ダンボールの仕切りと毛布を敷いた寝床なども実体験できました。
この避難拠点では、ボランティア部を設置していて、ボランティアの受付の様子も見ることができました。
区は、社会福祉協議会が文化センターでボランティアを受付、各地に派遣する計画ですが、この広い練馬区で受付が1か所というのは現実的ではありません。この取り組みが他の避難拠点にも広がっていくことが必要です。

28日は、避難拠点や備蓄倉庫などを知ってもらおうと企画しました。石神井台小学校で備蓄倉庫を見学し、校舎屋上にある防災無線塔を確認。救助用の機材がある資機材格納庫も見ました。地域の防災会が管理しています。さらに、個人宅のミニ防災井戸を敷地の外から見学しました。
「備蓄倉庫の中を初めて見て少し安心した」「ミニ防災井戸を知らなかったので勉強になった」「区役所の防災センターにも行ってみたい」など好評でした。

今回の震災を機に、ぜひ身近な避難拠点に関心を持ってもらいたいと思います。ご依頼があれば、見学のコーディネートをしますので、ご近所誘い合わせて見学会を企画してみてはいかがでしょうか。