防災・まちづくりで人がつながる地域支援を

2012年2月14日 16時21分 | カテゴリー: 活動報告

2月10日に一般質問をしました。

区議として、練馬区全体を考えるのだけれど、今回は、やっぱり地域にこだわりたいと思いました。先日参加した「高齢者センターは陽のあたる場所に!」で講演した新藤宗幸氏の「時には地域エゴも必要」との言葉に、地域で暮らす私たちが住環境や人権を守るしかいないのだと改めて思いました。

私の住む関町北は、西武新宿線沿線武蔵関駅周辺です。区の施設は、練馬、石神井、大泉、光が丘と西武池袋線沿線に偏っていて、西武新宿線沿線地域の住民は、不公平感が募っています。

今回取り上げた区民事務所と出張所への再編のときもそうでした。年間取扱件数が、一番多かった関出張所が区民事務所にならなかったのです。届出は、総合福祉事務所での申請にも関わるとの理由で、練馬、石神井、大泉、光が丘総合福祉事務所の近くにある出張所が区民事務所になりました。交通アクセスと地域性を考慮していないと反対討論で指摘しましたが、練馬区民事務所に一極集中となり、心配は現実となりました。
それ以来、毎年、1月の仕事始めの練馬区民事務所の様子をウォッチして、予算特別委員会で指摘してきました。やっと区民事務所のあり方の見直しが行われ、基本方針が近々示されます。西武新宿線沿線に区民事務所を増設するよう求めました。

地域コミュニティ活性化プログラムの中で、出張所の活用について聞き、支援拠点としていくとの答弁がありました。具体的なことはこれからプログラムの策定の中で検討されるので、しっかりチェックしていきます。

防災に関心が高まっている今こそ、区民の参加・参画を広げるチャンスです。区長にもっと区民を信頼し、予算編成や政策形成過程を公開するよう求めて一般質問をしました。

このほかにも、福祉や環境、教育、まちづくりに関する質問をしました。「一般質問その1その2」に質問と答の要旨を掲載しましたので、ご覧ください。