「人生、ここにあり!」映画上映会を終えて

2012年3月26日 13時11分 | カテゴリー: 活動報告

この映画を見終わって、「共に生きる」ことのすばらしさと現実問題としての難しさを改めて思いました。精神病院を廃止し、地域で暮らす社会になったはずなのに、協同組合とは名ばかりで、施設に隔離されているところから始まります。
映画の中で問題となる薬の過剰投与は、日本でもあります。薬を減らし、人間として対等に向き合うことで、意思を取り戻していくことが必要なのです。また「働いて給料をもらうことで、自立を考える」「適材適所に配置することで自信が持てる」などいろいろ考えさせられる映画でした。
「みんなちがってみんないい」は、私の好きな言葉の一つです。障がいに対する正しい知識があれば、個性を認めあうという意識に変われば、共に暮らしていくことができるはずです。