市民の社会科見学「都議会に行こう!」の報告

2012年4月9日 14時03分 | カテゴリー: 活動報告

都議会の議場や防災センター、展望室に行きました

4月4日に市民の社会科見学「都議会に行こう!」を開催。山内都議のコーディネートで、都議会議場や防災センター、展望室などを見学しました。春休み中でもあり、子どもも6人参加、おとなは32人でした。

初めて入った本会議場、知事席から議場を見渡してみました。子ども達は高いところにある議長席が気に入ったようでした。区議会との違いは、速記者席があることです。
予算特別委員会が行われる委員会室は、予算審議のみに使われ、それ以外の日は見学できるようになっています。参加者からは「年に数日しか使わないのはもったいない」との発言がありました。本会議場も年4回の定例会中の数日しか使わないのですから、議場や委員会室のあり方を見直す必要があるかもしれません。
一般会計と特別会計を合わせた東京都の年間予算は約11兆円です。道路や公園整備などの開発事業を抑制し、子育て家庭や介護家族の支援など生活支援を充実させる必要があります。

防災センターでは、画面に都内のさまざまな地域の状況が映し出され、被災状況が把握できる体制になっていることを確認しました。地震の時には火事を出さないようにすることが大切です。阪神淡路大震災の時には、消防車が来ると思っていて、初期消火が遅れたことが被害を大きくした要因の一つといわれています。
東京都の防災計画は現在、被害想定を見直し中です。東京都の変更を受けて、3月末に修正した練馬区の地域防災計画も再度見直しされます。

今回の見学や見学後の意見交換を通じて、都議会や都議会議員を身近に感じてもらえたでしょうか。ご要望があれば、コーディネートしますので、区議会議場や区の防災センターを見学に来てください。