学校給食食材の放射性物質検査がはじまりました。

2012年6月5日 10時25分 | カテゴリー: 活動報告

小中学校の給食食材の中から、前日に納品できるものを選んで検体をつくり、東京都教育庁神楽坂庁舎に持ち込んでの測定がはじまりました。内容と測定結果は、区のホームページに載っています。

国の補助金で、都道府県が測定器を購入し、希望した市区町村の学校給食食材の検査をするものです。世田谷区や杉並区は、独自に検査機器を購入して測定をしているためか、検査を申し込んだのは23区中7区でした。

保育関連の施設が測定の対象になっていないことや測定下限値 が25Bq/kgと高く、保護者の不安を払拭するには至らないことなど問題点もあります。
内部被曝には安全のしきい値はありません。都の測定方法の改善や区の独自測定を求めるとともに、小金井市などのように市民測定室ができないか、皆さんと考えていきたいと思います。