「原発」都民投票に関する一般質問を都議会で傍聴

2012年6月15日 10時23分 | カテゴリー: 活動報告

生活者ネットワーク・みらいの山内議員が質問

『都議会「生活者ネットワーク・みらい」の控室で。傍聴席には「原発」都民投票に取組む仲間がおおぜい駆けつけました』
『都議会「生活者ネットワーク・みらい」の控室で。傍聴席には「原発」都民投票に取組む仲間がおおぜい駆けつけました』
6月13日に都議会では一般質問が行われ、13番目に山内れい子議員が登壇しました。

「原発」都民投票について、直接民主主義が間接民主主義を補完すると認めている知事が、都民投票の条例案には反対の意見を表明しているため、住民投票についての考え方を明らかにするよう求めました。
知事の答弁は、相変わらず「センチメント」だとか、「投票結果が錦の御旗になっては国を滅ぼす」とか、「原発については政治が決めるべき」の理由で、大きな声で「反対」としめくくり、感情的になっているのは、知事ではないかと思いました。

都民投票を求めている都民には、原発の稼動に「賛成の人」も「反対の人」もいるのです。情報公開と都民による議論を求めているのであり、消費する私たちの意見も聞いて決めてほしいといっているだけなのに、知事は脱原発の活動と決め付けているようで、間違った判断をしているといえます。そもそも、条例案を熟読したのでしょうか?主権者である都民を軽視する姿勢がみてとれました。

翌日の総務委員会での意見陳述では、傍聴席が当初20席、最終52席しか確保されませんでした。別室でのモニターや音声放送もありませんでした。以前から100人以上の傍聴者が行くので、入れる部屋で委員会を開催してほしいと申し入れていたのに、対応しなかったのは都議会議員の姿勢があらわれています。

練馬区議会も本会議のみ後日放映しています。委員会などの放映や傍聴者への資料配布など、情報公開をすすめていく必要があります。