「原発」都民投票のおわりとはじまり

2012年7月2日 13時13分 | カテゴリー: 活動報告

「原発の稼動は誰が決めたいか」のシール投票を練馬駅前で実施。圧倒的に市民に回答が集まりました。議員、専門家、市民の話し合いで決めるというご意見もありました。
「原発の稼動は誰が決めたいか」のシール投票を練馬駅前で実施。圧倒的に市民に回答が集まりました。議員、専門家、市民の話し合いで決めるというご意見もありました。
直接請求した「原発」都民投票条例は、6月20日の都議会本会議で否決されました。32万筆を超える都民が求めたのは、「原発」の是非を都民みんなで議論し、一人ひとりがどうあるべきか考え、未来を選択する機会を作ることでした。都政への都民の意見反映の道が、都議会議員の反対多数で、閉ざされたことは残念です。

しかし、直接請求という方法での都民投票の実現を求める活動は終わりとなりますが、今井一さんのメッセージにあるように、まだ、実現をあきらめないで、歩を進めていこうと思います。

この活動を通じて、多くの人に出会い、つながることができました。都民投票が必要だと考えた市民が、自らの意思で動いた新しい運動展開だったと思います。練馬では、受任者が集まって「原発」都民投票@練馬という緩やかなつながりのネットワークができました。

「原発」都民投票条例の制定を訴える市民の思いを都議会議員は、どのように受け止め、どのように判断したのでしょうか。まさに、議員のあり方が問われています。
多くの区民が、都民投票の意義を伝え、いのちに関わる政策決定に、意見を表明したいと訴えたにもかかわらず、練馬区選出の全都議が原案を否決しました。市民と都政をつなぐ市民の議席を取戻すと決意を新たにしました。