外環道地上部街路、医療病床確保など東京都が実権を握る練馬区の課題から東京政策を

2012年7月9日 13時46分 | カテゴリー: 活動報告

14日に東京・生活者ネットワークの政策討論集会が開催されます。

元都議山口文江と都政担当やない克子が都政の情報を収集し、区議会での活動をサポートします
元都議山口文江と都政担当やない克子が都政の情報を収集し、区議会での活動をサポートします
練馬区だけでは解決できない課題があり、都議会との連携が必要です。「原発」都民投票の活動では、連携できる都議の必要性を再確認しました。現在、東京政策の見直しを行っていますので、ぜひ、皆さんのご意見をお寄せください。

私が地域住民の方と取組んでいる課題の中で、最も都議会との連携の必要性を感じているのは、外環道地上部街路(外環の2)の問題です。
外環道地上部街路については、東京都が都市計画を廃止していなかったために、道路を作るのか、代替機能を確保して計画を廃止するかの検討が行われています。本線の地下化でなくなったはずと地域住民は思っていました。住環境を守りたいと道路建設に反対している地域住民の声を都政に届ける必要があります。

6月の区議会では、病床確保のために「練馬区の地域医療の充実に向けた対策を求める意見書」を東京都に提出しました。人口10万人当たりでは275床と、23区平均825床の3分の1であり、23区の中で最も少ない状況の解消は大きな課題です。しかし、板橋区、北区、豊島区、練馬区で構成する2次医療圏の基準病床の不足数が少なく、病床の拡充や新病院の誘致もできない状況です。この基準病床数を決めているのが東京都です。

東京政策練馬版も検討中です。生活の中の疑問や不安が、多くの人に共通する課題であるかもしれません。ご意見・ご質問を練馬・生活者ネットワークにお寄せください。