住民合意は棚上げで、またも個別対応の外環道オープンハウス。

2012年8月30日 15時37分 | カテゴリー: 外かく環状道路, 活動報告

「高速道路を作るより、震災復興を優先すべき」の声も無視され、外環本線が事業化されました。大泉ジャンクション周辺では区域決定された区間の用地買収が始まっています。世田谷区にある東名ジャンクション周辺では、2012年3月から準備工事が始まり、いよいよ本格着工ということで、9月5日に世田谷で着工式が行われます。  

(着工式の記者発表資料)

沿線区市の外環道に関わる委員会の委員のみに案内が来ているようです。交通対策等特別委員会委員に案内が来ました。世田谷区議会は公共交通対策等特別委員会の日なので、全員欠席だそうです。この日程設定は、偶然なのか、意図的なのか。式の詳細が示されていないことも気になります。三鷹市も本会議で全員欠席。誰か出席して報告をとの声もあり、出席することにしました。 

さらに、9月13日~20日まで、外環道オープンハウスが5か所で開催されます。

(外環道オープンハウスのお知らせ)

練馬区は大泉ジャンクションに近い「東大泉2丁目常設会場」(18日)と「石神井台地域集会所」(20日)の2か所です。開催場所の選定や平日の16時~20時というのも広く参加を求めての設定とは思えません。どうぞ、多くの方に足を運んでいただきたいと思います。当日は、国土交通省だけでなく、東京都の職員もいますので、「外環の2」について聞いてみるのもいいかと思います。

 

 

 

 

 

 

8月25日には「『外環の2』に関する今後の取組方針(素案)」の学習会に講師として呼んでいただきました。素案についての意見募集が行われたことを知らなかった方が10人以上いて、周知不足を痛感しました。「外環の2」については練馬区での話合いの会は終了していますが、武蔵野市、杉並区では継続中、三鷹市は未開催と東京都が複数案を示すための条件は満たされていません。練馬区での「外環の2」に反対するネットワークを広げようと8月30日19時から大泉勤労福祉会館で準備会があります。よく分からないので、知りたい方も、ご参加ください。