区の回答は「アスベストの混入は原因特定できず」

2012年11月5日 16時48分 | カテゴリー: 活動報告

光が丘清掃工場の排ガス中のアスベスト検出に対する会派の申し入れに対し、回答がありました。結論は、再測定と原因究明は清掃一部事務組合に要望したが、災害廃棄物の受入れ、焼却中止については要請することは考えていないということです。区から区民に対する報告をホームページなどで公表することは、検討しているとのことでした。 

理由は、「再測定の結果が不検出であったこと」「受入れ前でもアスベストが検出された工場があり、原因を特定できなくなったこと」「現地を清掃一組が確認し、アスベストが混入することがないと判断したこと」です。 

災害廃棄物以外の原因で混入したとなれば、区内の一般ゴミに問題があったことが考えられ、アスベスト対策をどうするのか、改めて考える必要があります。環境確保条例など清掃工場のアスベストに対する規制は何もなく、アスベストを扱う施設の基準値をもって安全としていることは容認できません。 

今月14日には会派で光が丘清掃工場へ視察に行き、現状を確認したいと考えています。