いざに備えるには、日々の活動が必要ですね。

2013年1月30日 09時55分 | カテゴリー: 活動報告

1月26日朝8時半に、防災無線は聞こえましたか?避難拠点に行ってみましたか?99の避難拠点を見学可能にした今回の訓練、何が得られたのでしょうか?避難拠点の関町北小学校、石神井台小学校、関中学校、給水拠点の関公園に行きました。

 

 

避難拠点運営委員の皆さんも12月に開催の通知を受けたあと、打ち合わせがないまま当日を迎え、戸惑っていました。今回の訓練では、避難拠点要員である区の職員が必ずいるので、区報やホームページを見て来場した区民には、すべての拠点で対応可能であると区は説明していました。確かにお膳立てした訓練より、実際の震災時により近いぶっつけ本番状態で、課題を見つけ、修正しておくことには意味があります。しかし、協力しようとする人々に訓練の趣旨を伝えておくことは必要であったと思います。

 

関中学校では、井戸のポンプが故障していることが判明しました。ポンプの部品が、日常的に使ってないために、固まって動かなくなっているのではないかと聞き、「これは全拠点で確認しなくては」と思っていたのですが・・・

関町北小学校では、植栽への水やりに使っていると聞きました。井戸の設置場所にもよるので、いざに備えた日常的にできることを点検してみなくては!

 

石神井台小学校では、マンホールトイレの場所が、道路から見えるのも気になるし、体育館とプールの間でちょっと危険かなとも感じました。

関公園の給水所は、早実グランドの野球場に近いところにありました。井戸水をくみ上げ普段は池に放水しています。非常用電源は15時間で、その間に燃料を届けてもらいまた稼働するというのですが、やはり地域住民、帰宅困難者に行き渡るような量にはならないので、1人分の水は、1日3リットルの3日分の備蓄をよびかけています。

 

 

みなさん、いざという時に避難所にいけば何とかなると思ってはいけません。やはり、日頃の備えがいざという時に役立ちます。備蓄もしまい込まずうまく使って、更新しておきましょう。

今回の防災訓練で、どんな修正点が見つかったのかは、区の報告を待ってチェックします。みなさんの感想や意見もお寄せください。