好天に恵まれた「防災ウォッチングin石神井公園」

2013年3月29日 12時32分 | カテゴリー: 活動報告

満開の桜、柳の鮮やかな緑、色とりどりの花が咲く石神井公園で、練馬区防災課の職員に案内してもらい防災設備を見学しました。都立公園なので、マンホールトイレやかまどベンチなど設備は東京都が作りました。でも、いざという時使うのは、練馬区民である私たちなので、知っておく必要があり、より使いやすくするための課題発見を目的に点検しましました。見学したのは、①避難場所標識②マンホールトイレ③かまどベンチ④無線放送塔⑤防災資器材格納庫⑥防災あづまや⑦防災井戸です。

昨年、生活者ネットワークでは、都立公園の防災トイレをメインに、公園の管理についての市区町村の状況を調査しました。そこで浮かび上がったのは「いざという時に誰が、公園にある防災設備を使えるのか」「都と区の連携が不十分ではないか」ということでした。防災ウォッチングをすることで、参加した地域住民の方に石神井公園の防災設備を知ってもらうことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

練馬区内にある公園のうち、光が丘公園と城北公園は防災公園に指定されていますが、石神井公園は広域避難所で、大規模火災などの一時避難場所という位置づけです。防災公園より、都の区に対する情報提供が少ないように感じました。点検によって見えてきた課題、参加した方々の疑問や意見をまとめて、都議会生活者ネットワーク・みらいを通じて、都に改善を要望していきます。