諫早市ビタミンプロジェクトは良薬か?

2013年10月23日 10時59分 | カテゴリー: 活動報告

10月22〜24日は企画総務委員会の視察で、初日は長崎県に。午前中は、諫早市ビタミンプロジェクト実施事業費等補助金制度について話を聞きました。1市5町が2005年に合併した諫早市は、新しい魅力・活力づくりを目的に、市民提案を募集。審査会が選定した事業に補助金100%で支援し、市の職員との協働で実施しています。

市役所近くの眼鏡橋の前で

旧町単位の「地域づくり協働事業交付金」や1/2補助の「市民のまちづくり推進事業費補助金」がすでにありますが、新市の一体感を醸成するためのカンフル剤として取り組んでいるそうです。2010年から3年間で17事業が採択され、担当課の事業として継続している事業があるなど一定の成果はあるようです。「いずれ店じまいする時がくる」と言っていましたが、補助金をやめる判断は難しいのでは。カンフル剤ではなく地域活性化の良薬として縮小して継続するのもいいかなと思いました。

午後は、平和公園に行き、長崎原爆資料館を見学しました。集団的自衛権や憲法改正の問題が強引に進められかねない現状もあり、戦争の悲惨さ、恐さを多くの人に実感してほしいと思いました。平和首長会議の名簿に練馬区を発見!原爆も原発もない、核廃絶への取組みを続けていきます。