視察報告☆総合・災害対策等特別委員会編

2013年11月15日 15時38分 | カテゴリー: 活動報告

今年は特別委員会視察もあり、14日は名古屋市守山区のスポーツセンターを視察しました。練馬区では、谷原にある総合体育館を建て替える予定があり、事業方式検討の参考にすることが目的です。

名古屋市には、16区あり、スポーツセンターは13区に、残りの3区にもスポーツ施設やコンサートホールがあります。13番目につくられた守山スポーツセンターは、検討をはじめた2002〜2005年に指定管理者制度が導入され、それまでの外郭団体に一括委託だけでなく、民間活用という選択肢ができ、検討の結果PFI方式に決めたそうです。 

 

  事業者に意向調査したときは、前向きな反応があったそうですが、プロポーザルに2社応募、その後1社辞退したとのこと。受託事業者は、設計・建設・運営・維持管理・ファイナンシャルアドバイザーの5社による連合体です。

 

 

 

 

 

 財政面では、建物を買取ることで、国の補助金を使えることや支出を数年に分けることで、単年度の負担軽減になっていました。設計段階から運営事業者の意見を反映できたこともメリットと説明をうけました。しかし、地域住民へのアンケートはおこなっていないことが残念に思いました。