一般質問報告3~外環道について~

2013年12月19日 18時43分 | カテゴリー: 外かく環状道路

国・東京都・練馬区は、青梅街道インター地元町会との話し合いを一方的に打ち切り、強引に事業を進めています。事業認可されていても用地買収は強制できるものではなく、地権者の合意が必要です。しかし、国土交通省の担当者は、買収に応じるのが当然とばかりに、測量を始めています。

これに対し、地元町会は「インターのないこの街で暮らしていきたい」住民集会を開き、参加者100名が同意した「青梅街道インター測量に関する申し入れ書」を国交大臣に提出しました。

1.町会は,騒音・振動・大気汚染と地域分断をもたらす青梅街道インター建設絶対反対!

2.町会は,測量・幅杭設置を認めません。建設協力拒否を貫きます!

3.町会は,国交省・東京都・練馬区に対して,青梅街道インターの有無を含めた原点からの話し合いの再開を求めます!

また、地権者が結束し、用地測量の個別交渉を拒否して、町会が窓口となって行うことも確認しました。

大泉方向にしか行けないハーフインターには、推進に賛成の方からも疑問が出ています。杉並区は有識者会議を開き、住民に健康被害がおよぶと設置に反対し、ハーフで都市計画決定されました。2020年の東京オリンピック前に完成させるには、都市計画決定を変える時間はありません。将来世代に負の財産となるインター建設に反対します。

以下に一般質問の外環道についての概要を掲載します。

<質問>

①青梅街道インターチェンジについて、ハーフでできることやインターチェンジに伴って排気塔が作られることをもっと広範囲に知らせるべきではないか?

②八の釜の問題について、区民が求める意見交換会が開かれていない。区が国に求めるべきでは?

<回答>

①今後も適切な対応を国等に求めていく。

②事業の各段階で、国や都に対し、「対応の方針」の確実な履行と地域への適時適切な情報提供を求める。