脱原発知事は誕生しなかったけれど、地域からの脱原発の活動は続く

2014年2月10日 09時48分 | カテゴリー: 活動報告

1月23日(木)にスタートした都知事選挙は、東京都全体で46.14%、練馬区では47.93%と半数に満たない低投票率でした。数十年ぶりと言われる大雪の影響があるとしても期日前投票も下がっていることから、有権者の半数が棄権したといえるでしょう。本当に残念です。と同時に、都政を生活の身近な問題として関心をもてるような取組ができていないことは反省しなくてはなりません。

世界一を掲げている新知事が、公共事業優先のまち壊しを強引に進めないよう、都議会と連携し、チェックをしていかなくてはなりません。

マスコミは、原発ゼロ票を2人の候補者が割ったと、盛んに報道していますが、本当にそうでしょうか?脱原発のアクションに参加している多くの層は宇都宮候補を応援したでしょう。しかし、細川候補によって別の層に働きかけることができたのではないかと考えます。さらに舛添知事の公約も将来的に原発をなくしていくであり、再生可能エネルギーを20%をめざすとしています。

私たちはこれからも「原発ゼロ」をめざして、活動を続けていきます。「原発をなくすと電気が足りなくなる。経済が破たんする」という新たな原発神話を崩すためには、エネルギーの地産地消を進めていく必要があります。

各地で市民発電所が活動を始めています。この練馬でもリサイクルショップの売上と補助金で公共施設に太陽光パネルを設置しているNPOや現在準備中の市民発電所https://www.facebook.com/nerima.power?ref=profileなどの動きがあります。

原発をやめる具体的な道筋を一緒につくっていきましょう。