自然を保護するなら公園の横に外環道は矛盾する

2014年4月28日 12時38分 | カテゴリー: まちづくり, 外かく環状道路

4月1日に開園した石神井松の風文化公園。25日の「友好のつつじ」披露式典には、つつじを贈った福岡県久留米市長、群馬県館林市長、福島県塙町長も出席、それぞれのつつじについて説明がありました。特に塙町のつつじは樹齢120年で、2年前から移植の準備をしたそうです。これからもまちとまちの友好関係が充実していくことを誰もが願っています。

日銀が保養所としてきたこの土地を売る意向を示したとき、練馬区は「石神井公園の沼沢群を守るために必要」と言って購入し、公園として整備しました。

しかし、練馬区は外環道の地上部街路の計画線上にあるこの公園の一部を削っても道路を造ってほしいと東京都に要望しています。公園の真横を現在の都市計画で幅40mの大きな道路が本当に必要でしょうか?さらに隣接する野鳥の森にも大きく影響し、自然を破壊してまで、道路は必要でしょうか?

式典には、練馬の緑を区民と一緒に育てていこうと作られた「練馬みどりの葉っぴい基金」のPRキャラクターぴいちゃんが参加していました。自然保護が大事と言いながら、開発で自然を破壊していることを認め、道路計画は白紙に戻すべきです。