集団的自衛権の行使容認は「戦争したい」の表明だから反対!

2014年5月23日 11時02分 | カテゴリー: 活動報告

国を守ることが、国民を守ることになると首相は言うけれど、国民以外なら人が人を殺してもいいと言っていることになります。すべての人のいのちと人権を侵害することは、許されないはずです。

実際に国外でNGO活動をしている国境なき医師団の中村哲さんは言っています。

9条は、数百万人の日本人が血を流し、犠牲になって得た、大いなる日本の遺産です。大切にしないと、亡くなった人たちが浮かばれません。9条に守られていたからこそ、私たちの活動も続けてこられたのです。』

平和憲法9条があるからこその中立的立場で活動ができるのです。集団的自衛権の行使は、対立する国のどちらかだけに加担することで、もう一方の国の敵になるのです。本当にそれで、国や人を守れるはずはありません。

憲法の解釈を変えることで憲法の精神をなし崩しにすることは問題です。

国民主権を守るべき政府の義務を定めた憲法を「国民的議論」や「国民の意思を問うこと」をせず変えることを許したら、独裁政治への道を開くことになります。

今こそ、生活を守るために、子どもたちの未来を守るために、集団的自衛権の行使容認に反対しましょう。

 <オンライン署名 change.org >
集団的自衛権を容認する「解釈」改憲に反対します/戦争を助長する「武器輸出」に反対します

発信者 秘密保護法を考える市民の会

<読んでみませんか> マガジン9