変わってから大混乱かも!?出張所の窓口サービス

2014年6月18日 16時51分 | カテゴリー: 活動報告

17日の区民事務所・出張所の見直しに関する住民説明会に行きました。参加人数は4人と少なく、他の3会場も同様だったようです。練馬区役所と光ヶ丘区民センターは、区民事務所と同じ場所、関区民センターは、出張所が区民事務所になる予定、勤労福祉会館に一番近いのは大泉区民事務所です。知らせるべきは、窓口サービスから証明書などの発行事務がなくなる地域の住民なので、規模は小さくても出張所や地区区民館などで行うほうがよかったのでは・・・

町会などには説明に行ったと言っていますが、説明が行き渡っているかは疑問です。「ある日、住民票が必要になって出張所に行ったら、手続きができなくて困った」となるのではないでしょうか。自動交付機を使うためには、事前の登録が必要で、それも出張所ではできなくなります。

来年の年明け初日、3月、4月の繁忙期にむけて、さらに知らせる努力が必要です。6区民事務所体制で、練馬区民事務所の一極集中が解消できるのかもチェックしなければなりません。

写真は、証明書発行事務を委託する郵便局の位置に写真を貼った地図で、会場に掲示されていました。すべてが、11出張所に一番近い郵便局ではありません。委託を受けていることがわかるような表示をして、郵便局の利用者にもわかるような告知が必要です。専門職員を置かないため、本来業務に支障が出ないか、区役所の担当課とファックスで書類を送受信するため、時間がかかるのではないかなど、課題があります。

2008年1月に経費削減、委託導入のために、4区民事務所・13出張所にし、出張所の取扱い事務を減らしたために、出張所は事務量が減ったのです。事務量が減ったことを理由に、出張所の窓口サービスがなくなってしまうことで、17出張所体制のときに近くでサービス受けられたのに、ますます遠くに行かなくてはならないのでは、「区民福祉の向上」に逆行します。