マイナンバーがやってくる!?

2014年7月11日 10時27分 | カテゴリー: 活動報告

マイナンバーとは「社会保障・税番号制度」で、住民票に記載された住民一人ひとりに対して付番される重複しない12桁の個人番号のことです。2015年10月以降に個人番号を通知し、2016年1月利用開始のスケジュールを国が示し、自治体は準備をしています。国や国の広報では、便利さが強調されていますが、個人情報の流出やなりすまし犯罪などのリスクが指摘されています。

7月14日(月)10時からの情報公開および個人情報保護運営審議会で、この制度に関する説明などが行われる予定です。傍聴できますので、一緒に説明を聞きませんか?

この制度では、自己情報を確認するツールとして、自宅のパソコンなどから見ることができる「マイ・ポータル」が整備されることになっています。制度を知り、自己情報を管理していかないと大変なことになるかもしれません。

国や自治体がマイナンバーで個人情報を把握し、一元管理することは大いに不安です。特定秘密保護法で国の情報を隠し、集団的自衛権行使容認を閣議決定するような国民主権をないがしろにする国のあり方では信頼して、個人情報を預けることができないからです。