子どもの学習支援は開催場所も増やすべき

2015年9月28日 16時24分 | カテゴリー: 子ども・教育

今年の9月から準要保護世帯の中学校3年生を対象とした学習支援が始まっています。9月25日の教育委員会で「応募者が多かったので2クラス増設して希望者全員が支援を受けられるようにする」と報告がありました。定員30人に対し129人が応募、抽選で35人としましたが、区の予想に反し辞退者がなかったとのことで、子ども達のニーズが高いことがわかります。94人に再度応募の意思を確認し、71人が希望したので40人2クラスを10月5日からスタートさせる区の対応は、子どもの学びを保障し、貧困の連鎖を断ち切るための一助となるでしょう。しかし、これで終わらせてはなりません。

7月1日時点で募集を知らせた子どもが1,097人もいるのですから、まだまだニーズがあると考えられます。受講料は無料ですが、交通費は自己負担です。光が丘の学校教育支援センター1か所では、通いたくても通えない子どももいるのではないでしょうか。練馬や関、これから整備される大泉の学校教育支援センター分室の活用を検討すべきです。