もっとオープンに!出前教育委員会

2015年10月22日 13時04分 | カテゴリー: 活動報告

今日は私の出身校である関町小学校出前教育委員会が開催されました。開かれた教育委員会の一環として年間4~6校で行われますが、傍聴者が少ないのが気になります。今日は私ひとりでした。もっと保護者に知らせ、教育委員会を知ってもらう取組みをすべきです。正門前には何も表示がなく、教育委員会は開催されているのかちょっと不安になります。

光が丘の小学校統廃合の時には、多くの保護者が教育委員会事務局を教育委員会として認識し、合議制の教育委員会について知りませんでした。話合いの結果だけをいきなり突き付けられるため、紛糾した問題も過去にはありました。委員会終了後、保護者との意見交換が組まれているからいいという問題ではありません。

議案はねりっこ学童クラブの実施にあたり、教育長への委任事務に加えること、担当部署を子育て支援課放課後児童対策担当係とすることの規則改正でした。来年度開設する3校では、タイムシェアによる専用室を確保し、学童クラブの受け入れ人数が30人増えます。ねりっこ学童クラブの使用する施設の管理責任者は区長であることを校長と協定書を交わし、明確にしているとのことです。子どもの安全な居場所の確保は大切ですが、学校という同じ場所で、学校活動と放課後をきりかえるのは子どもにとって容易なことではないかもしれません。子どもの抱える問題が多様化、深刻化している今、居場所には気づきや相談機能の充実が求められます。地域住民であるひろば事業を担ってきた学校応援団、教職員、スクールカウンセラー、心のふれあい相談員、スクールソーシャルワーカーなどと連携し、子どもの困りごとに寄り添えるネットワーク型支援となるよう求めていきます。