政権交代が必要!参議院議員選挙をその第一歩に

2015年12月24日 09時47分 | カテゴリー: 活動報告

自治体議員立憲ネットワークの集会「地方から参議院選挙を考える ―立憲主義の回復!安保法制の廃止!野党・市民連合の可能性!―」に参加しました。安保法制の廃止、憲法改悪を阻止するためには、政権交代が必要です。参議院議員選挙での協力をよびかけるこの集会に、民主党・維新の党・共産党・社民党が出席、生活の党は欠席でしたがメッセージが寄せられました。また、複数の自治体議員から1人区での候補者調整の報告もありました。

シンポジウムのパネリストは、小林節さん(慶応義塾大名誉教授)、伊藤真さん(弁護士・伊藤塾塾長)、諏訪原健さん(SEALDs)、仲村未央さん(沖縄県議)、山口二郎さん(法政大教授)。主な発言は以下のとおりです。

小林節さん「憲法を護らない政権が出てきて、改憲、護憲論議どころではなくなった」「参議院選挙に勝つことが大事。一致できる政策はいっぱいある。候補者はゆるゆる絞っていけばよい、選挙の1週間前で十分だ。」

 

伊藤真さん「国にとすると国民も含まれるが、憲法には『政府に戦争をさせない』とある」「沖縄の問題は国民すべてが問われている。移転ではなく新基地建設であり、軍事要塞として国防軍の利用を想定している」

 

諏訪原建さん「対抗軸をはっきり示していくことが大事」「どう大きく見せるかは重要。ポジティブに政策パッケージを出していく」「辺野古には安倍政権の本質が見えている。沖縄だけの問題にしないで反対していかなければならない」

 

仲村未央さん「政権が権力を総動員して民意を弾圧しているのに、国会は機能していない。自治が踏みつけにされている」

 

山口二郎さん「独裁、マスコミ抑圧、教育統制と戦わざるをえない。人々の政治をなんとかしたい、安倍をなんとかしたいという意欲は続いている」

 

「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」が、「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」「安保関連法に反対するママの会」「安全保障関連法に反対する学者の会」「立憲デモクラシーの会」「SEALDs(シールズ)」の有志によるよびかけで発足しました。

東京・生活者ネットワークは、市民の声が届く政治、主権者市民の政治を実現するために全国比例に取り組みます。